自宅兼事務所のメリット
今日は1/2。まださんがにちなので、仕事休みの方も多いとは思いますが、私は朝6時から仕事していました。
自宅兼事務所のいいところは自由な時間に仕事ができることだと思います。
私が強みにしようとしているスピードは、もちろん事務を効率化することで実現すべきとは思いますが、仕事に取り掛かるのを早くすることが一番手っ取り早いと思います。
朝起きて、顔洗って口濯いで、水飲んだらすぐに仕事に取り掛かれるのは自宅兼事務所の一番のメリットですね。
そして、デメリットとしては、休日と平日の境があいまいになるため、家族には仕事中だと理解してもらうことだと思います。
私は生後7か月の子供がいるので、夫婦で協力することが不可欠なのですが、忙しいときは妻に子供の面倒を任せざるを得ないことがあります。
会社に行ってるとかならあきらめもつくでしょうが、下手に家にいるだけに、育児そっちのけで仕事されるのは嫌だろうなと思います。
だから、リビングで仕事は極力せず、自室にこもって今仕事中という風に区切りをつけなきゃいけないというのが気にしなきゃいけないところかもしれません。
ここらへんは本格稼働してから、都度見直していかなきゃですね。仕事と育児、どちらかに全力、どちらかをおろそかに、というわけにはいかないですからね。
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