レーシックは医療費控除の対象?対象になる理由と注意点を税理士が解説
眼って大事ですよね。私は小学校までは両目ともAだったのですが、中学、高校とどんどん視力が低下し、今はバッチリ弱視者です(主にゲームが原因)。
眼鏡やコンタクトもいいですけど、視力矯正手術であるレーシックを受けるという方は医療費控除の対象になるか、気になる人もいると思います。
結論からいうと、レーシックは医療費控除の対象となります。
医療費控除の対象となる理由
レーシックは、視力を回復させるための医療行為であり、
機能回復を目的とした「治療」に該当します。
そのため、所得税法上の医療費控除の対象とされます。
対象となる費用の具体例
以下のような費用は、原則として医療費控除の対象です。
・レーシック手術費用
・術前・術後の検査費用
・通院のための交通費
対象外となる費用
一方で、以下は対象外となります。
・コンタクトレンズや眼鏡の購入費用
・美容目的のオプション施術
・手術と無関係なサービス費用
まとめ
レーシックは医療費控除の対象となる代表的な医療行為です。
自由診療であることが多いですが、医療費控除の対象となります。
連続で医療費控除の対象となるか否かの例を挙げてきましたが、全てにおいて共通項があります。
マイナスをゼロに戻すものは治療であり、医療費控除の対象
ゼロをプラスに引き上げるのは治療ではなく、医療費控除の対象外
この原則で考えると、インフルエンザの予防接種や健康診断費用が医療費控除の対象外になることも納得がいくと思います。
医療費控除は、対象となる範囲を正しく把握することで節税につながります。
適用できるものは漏れなく申告することをおすすめします。
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